クエン酸の食べ物と摂取量
梅干しやレモン、酢などに含まれているすっぱい成分クエン酸。このクエン酸、日本では古くから疲労回復に、またさまざまな病気などを予防する栄養素として使用されてきましたが、この他にも腸の蠕動運動(ぜんどううんどう)を活発にする働きがありますので便秘解消にも効果的な栄養素なのです。また現代人の体は酸性に傾きやすいのですが、本来は弱アルカリ性が健康的だといわれています。このクエン酸には新陳代謝を活発にし、肉体疲労やストレスなどでできる疲労物質“乳酸”を減少させ、弱アルカリ性に保つ効果も期待できます。
〜クエン酸の効能・効果〜

・疲労回復
・血流改善
・エネルギーを効率よく燃焼させる(肥満防止・ダイエットの補助)
・腸の働き(蠕動運動)を活発にする
・血圧の上昇を抑える
・殺菌・除菌作用(食中毒の予防)
〜クエン酸の摂取量〜
クエン酸の1日の推奨摂取量は約2g(2000mg)で、1度に大量に摂るよりも、できるだけ時間を空けて小まめに摂るほうが効果的です。
またクエン酸だけを単独で摂るよりも、ビタミンB群の豊富な食べ物(食材)と一緒に摂るとより効果を高めるといわれています。
〜クエン酸が含まれている食べ物(食材)〜

・梅干し(梅肉エキス)
・レモン
・ライム
・グレープフルーツ
・酢(黒酢・香酢・もろみ酢)
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