用語集
用語集一覧
- 座薬
- 座薬とは解熱剤・吐き気止め・抗けいれん薬などを肛門から挿入して使う薬のことで、成分が直腸の粘膜から直接吸収されるので、飲み薬に比べて利き目が早く、高いといわれています。
- 腸内環境
- 腸内環境とは腸内細菌、特に善玉菌と悪玉菌の2つのバランスのことをいい、一般的に善玉菌が優性なら良い腸内環境、悪玉菌が優性なら悪い腸内環境といわれています。
- 善玉菌(乳酸菌)
- 善玉菌とは、腸内を弱酸性に保ち、悪玉菌の活動を抑え有害菌から身体を守り、食べ物の消化・吸収の促進、ビタミンB群の合成、そして免疫力を高め、健康維持、便秘解消には欠かせない腸内細菌のことです。
- 悪玉菌
- 悪玉菌とは大腸菌やウェルシュ菌、ブドウ球菌など、一般的に身体に悪い影響を及ぼすと考えられている腸内細菌のことですが、悪玉菌が腸内から全くいなくなってもダメで、善玉菌が多くを占め、悪玉菌が少々といった腸内環境が理想的だとされています。
- 日和見菌
- 日和見菌(ひよりみきん)とは善玉菌(乳酸菌)が優勢になったときには善玉菌の味方をし、悪玉菌が優勢になれば悪玉菌の味方をする腸内細菌のことで、要するに善玉菌にも悪玉菌にもなりうる腸内細菌のことです。
- 自律神経
- 自律神経とは心臓や胃・腸・血管など身体の機能を調整するため、自分の意志とは関係なく、また自分ではコントロールできない、生命活動に必要な働きを調節してくれる自動的に働く神経のことです。
- 下痢
- 下痢とはさまざまな原因によって大腸の蠕動運動が活発になりすぎて、水分の吸収が悪くなり、便が液状・水状、またはそれに近い状態で頻繁に排泄されることです。
- 過敏性腸症候群
- 過敏性腸症候群とは、腸自体は病気などではありませんが、ストレスなどによって腸が正常に機能しない病気・疾患のことで、症状としては腹痛、便秘あるいは下痢が起こり、女性の方が男性に比べ多いようです。
- 浣腸(かんちょう)
- 浣腸とは、肛門からグリセリン液やクエン酸ナトリウムなどの液体を注入することにより、腸壁を刺激して排便・排ガスを促進し、腸内を洗浄・清潔を確保するために行う行為、またはその液体のことです。
- 宿便
- 宿便とは字の通り、腸内に宿る便、腸壁にこびりついた老廃物のことですが、医学用語ではなく、便秘とも違う症状のことです。しかし医師などによれば“宿便というものは存在しない”ともいわれています。
- 蠕動運動(ぜんどううんどう)
- 蠕動運動とは、腸の輪状筋がミミズなどの虫のように動くことで、腸に入ってきた食べ物が肛門から排便するまで、内容物を移動させる役割をしています。
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